熊野高原神社まで後半スタート 展望台を過ぎてからは、写真のように木がたくさん生い...
展望台を過ぎてからは、写真のように木がたくさん生い茂っている緩やかな下り坂が続きました。
日差しもあたらないのでとっても歩いていて気持ちが良い道が続きます。
12:28 車道と交差
下り坂をしばらく歩くと車道が見えました。
「熊野古道終了?」と一瞬驚きましたが、道路の反対側にすぐに熊野古道の看板を見つけて一安心。
古道に入るとまた上り坂が続きましたが、あともう少し!という気持ちで先へ進みました。
12:50 周辺に民家が出現
最後のきつめの坂を上り切ると、急に山が開けて民家がちらほら見えてきました。
道も舗装され、車が通れる様な道です。
途中で出会った民家の人が「高原神社はもうすぐこの先だよ。」と教えてくれました。
13:02 熊野高原神社にゴール
民家を過ぎて、ようやく今日の目的地である熊野高原神社に到着!
熊野高原神社は写真の通り朱塗りの社殿で、熊野古道沿いで最も古い神社建造物だそうです。
神社の裏にクスノキの大木が二本ありました。
写真のクスノキが手前側にありもう一本が奥にあります。
もちろん両手では抱えきれないほどの太さで、まさにトトロの世界!という感じでした。
13:12 高原霧の里休憩所でひと休み
高原神社から歩いてすぐのところに霧の里無料休憩所がありました。
本来はここで昼食休憩を予定していましたが、滝尻でお弁当を購入できなかったので、自動販売機で冷たい水を購入してひと休み。
この休憩所の前には、写真にある緑の棚田んぼが広がっています。
休憩所は標高330メートルの高台があるので、ここから見える景色はとても雄大で素敵でした。
田んぼには写真に写っている水車もあり、水車の近くまで歩いていくことが可能です。
ここまで約2時間歩き続けたこともあり、この景色にはとても癒されました。
13:30 霧の郷たかはら到着
高原地区の集落をぷらぷら歩いていると、霧の郷たかはらという小さな民宿を偶然見つけました。
お腹も空いていたので予定を変更してここで昼食を取ることに。
メニューは地元食材を利用した日替わり定食や熊野牛の牛丼などありました。
私は写真の地元野菜の串揚げ定食をおいしくいただきました。
民宿の人の話しでは、今日歩いてきた滝尻~熊野高原神社までの古道が一番険しくて歩きづらい道なんだそうです。
もちろんそんなことは全く知りませんでした・・・。
14:05 バス停に向けて出発
昼食後、車を停めている滝尻へバスで戻るために栗栖川(くりすがわ)停留所に向けて出発。
バスは14:30発予定で、バス停までは徒歩30分とあったのでやや急ぎ足で山道を下って行きました。
バス停までは写真の様な看板しかなく、「本当にこの道でいいの!?」と思ってしまう細い山道でした。
14:30 バス停到着!しかし・・・
ようやく山道を抜けて311号線まで辿り着きましたが・・・。
よく見るとバス停は予定していた栗栖川停留所ではなく、一つ前の古道の里停留所でした。
結局私たちはバスに乗り損ねてしまいました。
14:50 滝尻に帰着
古道の里停留所の近くの食堂で龍神タクシーの電話番号を聞き、タクシーを呼んで滝尻まで帰ることに。
タクシーはすぐに来てくれ、古道の里停留所から滝尻まで約10分ほど、1650円かかりました。
いろいろ予定外のこともありましたが、目標の15時までに滝尻に到着!
初めての熊野古道散策は無事終了です。
次は熊野本宮に向けて、再びドライブ出発です。
~番外編 まとめと反省点~
●滝尻~熊野高原神社まで約4kmですが、のんびり歩いて約2時間かかりました。
そしてバス停までは下り坂ですがしっかり30分かかるので、バスに乗る人は時間に余裕を持って高原を出発した方が良いです。
バスの停留所、時間は事前にホームページなどで確認しておくことをお勧めします。
●滝尻周辺の道は登山並みの山道が続くので、登山シューズや汗ふきタオル、水分補給グッズなど事前の準備は大切です。
私は雨具や軍手も持っていき「大げさかな?」と思いましたが、結果持っていた登山グッズはすべて活用しました。
準備し過ぎるのに越したことはないですね。
●熊野高原神社から1時間ほど歩いたところに大門王子があり、地元の人にお勧めされました。
今回は時間の都合で行けませんでしたが、高原霧の里休憩所に駐車場があるので、次回は高原まで車で来て、そこから散策スタートするのも良いなと思いました。
次ページ: 熊野本宮大社~大斎原